アジア最大のアダルト写真エキスポ『TSE台湾写真博覧会』の現場レポート

こんにちは！台湾のアダルト情報を発信している大木青破(@damuqingpo)　です！

1月末に、台湾は台北市で開催されたアジア最大のアダルト写真エキスポ『TSE台湾写真博覧会』に行ってきましたので、その様子をレポートします！

今回開催されたTSE台湾写真博覧会（以下、TSE）ですが…

マジでヤバいイベントです！

何がヤバいかというと抜きどころが多すぎてイベントに参加すればその場で連続射精不可避だからです。

日本・台湾・韓国・タイ・シンガポール・マレーシアなど、エロの最先端をイク、アジア各国から総勢34名のAV女優、グラビアアイドル、コスプレイヤーなどが集結！

そんなエロの伝道師たちが、ほぼ全裸で勃起フェロモンをムンムンに漂わせながら定期的に舞台でパフォーマンスをして男を射精に導きます。

この場にいるだけでチンポを握られているような感じがして、男であれば1日いるだけで最低4回はヌくことが確実です。

そんな射精まみれのザーメン臭いイベントの詳細を紹介してイキます。

TSEの詳細

以下、TSEのイベント詳細です。

イベントが開催されたのは、1月末
この時期、台湾を始め中華圏では春節前で、1年の中で一番国全体が盛り上がっている時期です。
会社によってはボーナスが出たすることに加え、長期休暇目前ですので、一番男が「浮足立ってチンポ全開ムラムラしている時期」ということです。

日本では12月中旬のクリスマスや年末を控えている時期、といったイメージです。
これでチンポ全開ムラムラの意味が理解できたかと思います。

そんなTSEですが、なんと7年ぶりの開催だったそうです！
その間、台湾でアダルトに対する規制があったり、コロナがあったりと様々な理由で開催ができなかったようですが、エロに純粋な台湾人の性欲により、この度再度開催できるようになったみたいです。

会場の松山文創園区は、週末になんかいろいろイベントが開催される場所です。
毎週何かしらのイベントを行っております。なので、家族連れもめっちゃ訪れます。そんな中で、余裕でエロイベントが開催されるのです。

「ezTravel 松山文化創意園區」より引用

参加費は当日券が、一人700元(2024年1月のレートで約3,500円)
1日ここにいて参加し続ければ、最低5射精はできるので、かなりお得です！

主催の雷麒科技有限公司は、今回のTSEのようなエロ系のイベントを開催したり、中華圏に向けエロ系のメディアを運用していたりする総合エロエンターテインメント会社です。

代表的なメディアに、JKFがあります。

他にも、大人の玩具を販売していたりもします。

参加した有名AV女優

それでは、イベントのメインである、日本から来た有名AV女優6名をご紹介！

本郷愛

神木麗

涼森玲夢

鈴村愛理

恵理

伊藤舞雪

ちなみに、そんな激アツAV女優たちが表紙を飾ったTSEのイベントパンフレットが以下です。

いや～、もう表紙から神々しさに満ちてますよね。

その他参加者

AV女優以外にも、日本から来たグラビアアイドル、コスプレイヤー、現地台湾のタイなどのコスプレイヤーなど、様々なエチカワ集団がブースを構えて参加していました。

まとめて紹介することができないので、当日会場にあった巨大パネルをご覧ください↓↓

有名なところでいうと、日焼けした健康的な肌に定評のある『日本一黒いグラドル』こと橋本梨菜ちゃん、最近よくメディアに出ている起業家、会社経営、モデル、タレントと様々な顔を持つ『SNSのフェチ天使』ことくりえみちゃん、今回のTSEの広告塔を務めたまりちゅうこと長澤茉里奈ちゃん

現地の様子をレポート

それでは、ついに当日のイベントの様子をお伝えします！
※できる限り写真を載せていますが、基本的に女優やコスプレイヤー、モデルは写真NGです。
あまりうまく撮れておりませんが、ご了承ください。

まず、イベント会場は4つあり、各会場がそれぞれのテーマを持って運営されております。
以下がパンフレットに乗っていた会場のマップです。

ざっくり説明すると、左から
・2号館⇒日本のグラビアアイドルのブース&イベント舞台
・3号館⇒各国のコスプレイヤーのブース
・4号館⇒台湾のアダルト業界（AV製作者、法人、アダルトグッズ、モデル等）
・5号館⇒日本のAV女優のブース&イベント舞台
といった感じです。

2号館　日本のグラビアアイドルのブース&イベント舞台

2号館は、日本のグラビアアイドルのブースが中心でした。

舞台では、グラビアアイドルとツーショットが撮れるイベントを開催

さらに、定期的に中央のランウェイで、グラビアアイドルやコスプレイヤーの撮影会が行われていました！

日本のグラビアアイドル↓↓

台湾のコスプレイヤー↓↓

ご覧の通り、完全にヌカせに来ています…。
真正面でこんなエロい人たちがエロい格好しているのです。勃起した私は罪ですか？責められますでしょうか？

物販の金額

ちなみに、ここのブースではグラドルの子たちと有料でツーショットを撮ったりすることができます。
金額はまちまちですが、ざっくり以下のような感じです。

・ハートマークチェキ⇒4,000円/枚
・手を合わせてチェキ⇒4,000円/枚
・ファンの私物にサイン⇒3,000円/回
・30秒写真撮影⇒4,500円/回
・30秒動画撮影⇒7,500円/回

価格は…どうなのでしょう…ちょっと高いような気がしますが、まぁでも相場はこのくらいなのでしょう。めっちゃ可愛い有名グラドルですからね。これくらいの価値はあります！
ですが、パッと見あまり繁盛していなかったようにも感じました…。
台湾人にとっては、なかなか高額ですからね。

現地でポイントを先に購入してそれで支払うスタイルでした。8とか6とか書いてあるのは比喩用ポイント数です。
価格表↓↓　

3号館　各国のコスプレイヤーのブース

3号館は台湾やタイなど各国コスプレイヤーのブースが中心でした。
ここは、女の子の写真撮ってもOKなところがありましたので、いくつかパシャパシャしました。

カメラ向けたらポーズしてくれましたー！！
一瞬で好きになっちゃいましたー！！
童貞なので、優しくされるとすぐ好きになります。

4号館　台湾のアダルト業界（AV製作者、法人、アダルトグッズ、モデル等）

ここは台湾の業者さんやAV女優、モデルさんが多くブースを出していたため、基本的に写真NGでした。
申し訳ございません。

5号館　日本のAV女優のブース&イベント舞台

そして、一番盛り上がっていたメインの5号館
ここは日本のAV女優と写真が撮れたり、舞台で開催されているイベントを鑑賞することなどができます。

私が行った時は、ちょうど涼森玲夢ちゃんのイベントが行われていたので、写真たくさんパシャパシャできました！

いや～特にあっかんべ～の写真見てください！神々し過ぎます！
あの舌で私の童貞雑魚ちんちんをペロペロしてほしーー！！

TSEのまとめ

以上、2024年1月に台湾で開催されたTSE台湾写真博覧会の様子をレポートしました。

ここまで見ていただけた皆さんであれば、今回のイベントがどれだけ盛り上がって、どれだけ楽しくて、どれだけイカ臭かったかお分かりいただけたかと思います。

今回紹介したのが、イベント最終日の午後の内容だけなので、1日目、2日目も参加したとなるとかなりのボリュームになります。しかも、写真NGで撮影できなかったエロ娘がまだまだいるのです！

お金を払ってツーショットチェキなど撮影することができますが、無料でもショーがり写真撮影もできるので、十分楽しむことができます！

また、台湾人のAV女優に対する愛、オフラインイベントに対する興味があることをめちゃくちゃ感じることができました。

今年は、さらにTAE、TREなど、日本のAV女優来る大きなイベントの開催が決定しているので、またレポートしたいと思います！

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